スタジオと聞いて、緊張しますか?
「スタジオ撮影」と聞くと、どんなイメージを持たれるでしょうか。ピリッとした空気、まぶしい照明。そんな場所を想像して、緊張してしまう方も多いかもしれません。
私が初めて「スタジオ」と呼ばれる場所へ行ったのは、20年以上前のことでした。
婦人画報社のスタジオで見た、プロの現場
当時フローリストとして働いていた私は、チーフデザイナーと一緒に、婦人画報社のスタジオへブーケを納品に行きました。ウェディング特集本の撮影でした。
モデル、カメラマン、プロデューサー、ヘアメイク、スタイリスト、そしてそれぞれのアシスタント。大人数のスタジオは活気に満ちていましたが、いざ撮影が始まると、シーンとした空気が漂い、見ているだけの私たちも思わず緊張しました。
小柄な女性カメラマンが、大きな体のアシスタントに次々と指示を出し、どんどんシャッターを切っていく姿は、本当にかっこよかった。ストロボの光、その独特の音。その中でモデルの表情が美しく変わっていく様子は、今でも鮮明に覚えています。角度によって花を足すこともあるため、ブーケに使った花材を持ち込んでいたのですが、そんなプロの現場に立ち会えたことは、何とありがたい経験だったことでしょう。
多摩市のフォトクレインスタジオは、普通の部屋です
さて、フォトクレインスタジオですが、名前はかっこいい?かもしれませんが、そんなかしこまった場所ではありません。多摩市の団地の中の一室、リビングを改装した部屋です。特別な緊張感はありません。ごく普通の、落ち着いた空間です。
まずはお茶を飲みながら、ゆっくりと
撮影の前に、まずはお茶を飲みながら少しお話をします。お花のこと、季節のこと、お好きなこと。何でも構いません。リラックスしていただけたら、お客様のペースに合わせて、少しずつ撮っていきます。急いだり、焦ったりはありません。その方のペースで。
音楽がお好きな方は、リラックスできるCDをお持ちください。お好きな音楽を流しながらの撮影も可能です。
お花が笑顔のお手伝いをしてくれます
フォトクレインスタジオでは、お花を持っての撮影をおすすめしています。ご希望の方には生花のレンタルをご用意していますが、ご自分で育てたお花や、花屋さんから買ってきたお花をお持ちいただいても結構です。
これまでほとんどの方にお花を持っていただいたのですが、何も持たない時より、お花を持っての撮影の方が笑顔が柔らかくなることに気がつきました。花が、笑顔のお手伝いをしてくれている。そう実感できて、本当に嬉しくなりました。
[画像] お化粧は普段のまま、そのままの自然な表情で。お花を持っていただくと、こんな素敵な笑顔に。その日用意していたのが、お客様がよくご存知のお花(カンパニュラ)で、大変喜ばれました。
ご予約時にご相談ください
撮影について、不安なことや気になることがあれば、ご予約時に何でもご相談ください。楽しい時間になるよう、一緒に準備させていただきます。
多摩市のフォトクレインスタジオで、リラックスした楽しい撮影体験を。お待ちしています。